top of page
SOCIAL PROBLEM
本プロジェクトが取り組む社会課題
現在、日本は実に 7人に1人 の子どもが
貧困状態にあると言われております。
こういった子どもたちは、毎日の衣食住に事欠く「絶対的貧困」とは異なりますが、経済的困窮を背景に教育や体験の機会に乏しく、地域や社会から孤立し、様々な面で不利な状況に置かれてしまう傾向にあります。
また、子どもの貧困は決して「他人事」ではなく、日本財団の調査によると、貧困状態で育った子供達が納税者にならず、社会保障を受ける側になることで、国の損失は40兆円にものぼると言われております。
本プロジェクトでは数あるSDGs活動の中でまず当問題に着目し、貧困によって奪われた子どもたちの「機会」や「可能性」を取り戻すために、大阪市の認定を受けたNPO法人D×Pと連携し、当プロジェクトへの参加企業様と一緒に子どもたちが未来に希望をもてる国にしていきたいと考えております。
現状の10代の若者の問題やそもそも何の活動を行えばよいか分からない中小企業の課題を解決すべく
NPO法人と提携を行い、中小企業のSDGs活動を促進できるよう支援を行っています。
現状の10代の若者の問題やそもそも何の活動を行えばよいか分からない中小企業の課題を解決すべくNPO法人と提携し、中小企業のSDGs活動を促進いたします。
SDGs ACTION
支援活動
SDGs
SDGs活動支援
bottom of page